肥満やオーバーウエイトを改善するのに、ダイエットだけで減量するのは厳しいですし、何よりも食事制限のつらさで挫折してしまいます。たとえダイエットに成功しても、我慢のツケが出てどか食いしてしまったり、リバウンドをしてしまうことも多いですよね。
健康食でもある糖尿食で無理のないダイエットに加えて適度な運動を組み合わせれば健康的に減量に取り組めます。
運動をする時間もないと言う方も多いと思いますが、運動不足になるとインスリンの働きが悪くなるとも言われています。
これは運動不足になると血液中のブドウ糖の利用が減ってしまい、血糖が運動によって使われないので残ってしまって結果として増えてしまうというわけなのです。そうするとブドウ糖を利用する筋肉も少なくなり、変わりに余ったエネルギーが貯まるので脂肪が増え、インスリンの働きも悪くなるという悪循環になります。筋肉は衰えると基礎代謝も減るので痩せにくい体質になってしまいます。
ところで、運動が健康に良いとは言っても急に激しい運動を始めるのは危険です。激しい運動では血糖値が急に低下してしまうので、糖尿病対策にはむしろ散歩など軽めの有酸素運動が適しています。
1日に30分程度の有酸素運動が理想的です。気分転換やストレス発散も兼ねて散歩・ウォーキングを毎日の習慣に加えてみるのも楽しいです。
ただ歩くだけでも良い運動になりますが、動かす筋肉に意識を向けてみるとダイエットに違いが出ます。
市井を良くするだけでもエネルギー代謝が良くなるということも覚えておくと良いですね。
健康的な運動などの生活習慣で糖尿病を予防し改善しましょう。
病気を意識することでより健康の有難さを感じたり、今までの生活を見直す良い機会にもなりますね。
